現場から

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家事代行としてできる小さな支え〜暮らしにそっと寄り添う力になれたら〜

私は医師でも、看護師でも、ヘルパーでもありません。けれど、家事代行という形で、日々の暮らしに少し困難を抱える方のご家庭を訪れることがあります。短期の記憶が続きにくいお客様。それでも、私が伺うと笑顔で迎えてくださいます。その穏やかで嬉しそうな...
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やる気が出ない日に、家事代行という選択を。〜掃除のスイッチが自然に入るきっかけ〜

「「掃除しなきゃ…」と思っても、なかなか体が動かない。そんな日は、誰にでもありますよね?気持ちはあっても、疲れていたり、他のことで頭がいっぱいだったり。“やる気が出ない日”は、誰の暮らしにも訪れます。そんな時こそ、家事代行という選択がありま...
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片付けない子どもは、親の鏡かもしれません

「うちの子、ぜんぜん片付けないんですよ」そうおっしゃる親御さんに、私は家事代行の仕事を通じてたくさん出会ってきました。でも、そのたびに思うんです。もしかして、お子さんはお母さん(お父さん)の背中を見ているのかもしれませんよ、と。子どもは、言...
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片付けの“正解”って何?〜現場で感じた満足のかたちは人それぞれ〜

家事代行の仕事を始めてから、何度も考えてきたことがあります。「片付けの“正解”って、一体なんだろう?」例えば、物を手放すことが苦手なお客様に対して、「この状態でどうやって片付けろって言うのか?」と内心思ってしまうこともありました。机の上に積...
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「汚くてすみません」って言わなくていいんです 〜片付けの現場で感じる“謝罪”の背景〜

よく聞く“ある一言”家事代行のお仕事をしていると、お客様のお宅に伺った際によく耳にする言葉があります。それが、「すみません、汚くて…」この一言、実はとても多くの方が口にされるのです。でもそのたびに、私は心の中でこう思います。「そんなふうに謝...
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片付けは、物を動かす仕事じゃない。心の奥と向き合う仕事だと思う。

大量のモノに囲まれた部屋で、届かないアドバイスと格闘する日々。ただ整えるだけでは終わらないこの仕事に、私は何を感じ、考えているのか—その一端を綴りました。「どうにか収納してもらえませんか?」そんなふうに頼まれて伺ったご夫婦のお宅。初めて玄関...