毎日欠かさず動いてくれる洗濯機。 フィルターのお手入れはしていても、排水ホースの外側まで気にしたことはありますか?
じつはここ、ホコリが溜まりやすい「盲点」のひとつです。 今日はそんな見落としがちな場所の、簡単なお手入れ方法をご紹介します。
なぜホコリが溜まりやすいのか
排水ホースの表面はジャバラ状になっています。 この溝の一つひとつに、ホコリや糸くずが引っかかって溜まっていきます。
さらに、洗濯機は洗面所に設置されていることが多いですよね。洗面所は衣類の着脱をする場所でもあるため、繊維のホコリが特に出やすい環境です。ホコリが溜まりやすいのは、ある意味仕方のないことなんです。
だからこそ、「溜まって当然」と割り切って、こまめにサッとお手入れする習慣をつけることが大切です。
ホコリを放置するとどうなるのか
ホコリが溜まっても、すぐに洗濯機の動作に影響するわけではありません。 ただ、蓄積したホコリは見た目の汚れになるだけでなく、カビや臭いの原因になることもあります。
また、ホコリが固まってくると落としにくくなるため、気づいたときにサッとお手入れしておく方が、結果的にラクです。
汚れ切る前の小さなお手入れが、明日の自分をちょっとラクにしてくれます。
お掃除の手順
用意するものは、古歯ブラシ1本だけです。
まず洗濯機のコンセントを抜いて、安全を確保します。 次に排水ホースのジャバラ部分を古歯ブラシでなぞるように、溝に沿ってかき出していきます。
このとき、ホースを無理に引っ張ったり強く動かしたりしないようにご注意ください。ホースに負担がかかると、接続部分が緩んだり故障の原因になることがあります。手の届く範囲でやさしく、が基本です。
最後に乾いたウェスや雑巾で拭き上げれば完了です。
特別な洗剤も道具も必要ありません。 ものの5分もあればスッキリします。
どのくらいの頻度でやるといいのか
月1回、ちらっと確認するだけで十分です。 難しければ季節の変わり目に1回でも大丈夫です。 「洗濯槽の掃除をするついでに」と習慣に組み込むと、忘れにくくなりますよ。
完璧にやろうとしなくていいんです。続けることの方が、ずっと大切です。
ホースの内部は専門業者へ
今回ご紹介したのは、排水ホースの外側のお手入れです。
ホース内部の汚れや詰まりは、専門的な作業が必要になります。
「なんだか排水が遅い」「臭いが気になる」という場合は、無理に自分でやろうとせず、専門業者にご相談ください。
まとめ
排水ホースの外側のお掃除、いかがでしたか?
古歯ブラシ1本で、ものの5分。 こんな小さなお手入れの積み重ねが、家全体の清潔感につながっていきます。
「どうしてもジャバラの溝の掃除が苦手」「もっとラクにしたい」という方には、排水ホースカバーを使うのもひとつの方法です。カバーをつけることでホコリが直接溜まりにくくなり、お手入れの手間をグッと減らすことができます。
「どこから手をつければいいかわからない」そんな方も、まずはひとつだけ。 今日の洗濯のついでに、ちらっと覗いてみてください。
お掃除のお手伝いはお気軽にご相談ください
「自分でやるのはちょっと大変」「まとめてお任せしたい」という方は、お気軽にご相談ください。 岡山市を中心に、お掃除・お片付けのお手伝いをしています。


コメント