🌿暮らしがラクになる片付けの仕組みづくりシリーズ①
はじめに
片付けが続かない、苦手…。
そんな悩みを抱える方はとても多いです。
実は、片付けがうまくいかない原因は「やる気」や「性格」ではなく、“仕組み”が合っていないだけかもしれません。
「片付け上手」は、センスではなく“仕組みづくりの上手な人”。
今回は、家事代行の現場で見つけた、無理せずラクに整う片付けの仕組みづくりのコツを紹介します🌿
1.片付けが続かない原因は「動線」にあり
片付けが続かない人の多くは、「しまう場所が遠い」「動作が多い」など、動線が合っていないケースが多いです。
💡ポイントは、「使う場所のすぐ近くに収納を作る」こと。
・洗剤は洗濯機の上や近くの棚に置く
・ゴミ袋はゴミ箱のすぐそばに
・文房具やリモコンはテーブル横の“定位置トレー”に
👉使う→戻すの動作が最短距離になると、片付けが自然と続くようになります。
2.片付けをラクにする“ざっくり収納”の仕組み
完璧に分けようとするほど、片付けは続きにくくなります。
仕組みづくりの第一歩は、“ざっくりでOK”にすること。
・フタなしボックスやカゴ収納で「入れるだけ」にする
・種類を大まかに分ける(文具・日用品・書類など)
・「ここに入れればOK」という“ゆるいルール”を作る
👉「戻すのがめんどう」が減るだけで、リセットが早くなり、片付けの習慣が身につきます。
3.「見える化」で“探さない片付け”を実現する
片付けが苦手な人に多いのが、「どこにしまったか忘れてしまう」パターン。
そんなときは、“見える収納”で記憶を助ける仕組みを取り入れましょう。
💡見える化の工夫
・ラベルを貼る(文字+イラスト(写真でも可)やカラー分けも◎)←文字の読めないお子様にも有効
・透明・半透明ボックスで中身が見えるように
・家族ごとに「マイかご」を作る
👉“探さなくても見れば分かる”仕組みを作ると、散らかりにくく、家族も片付けに参加しやすくなります。
4.「片付けを習慣化する」時間の仕組みを作る
“思いついたときだけ片付ける”では、すぐにリセットが崩れます。
おすすめは、「片付ける時間を決めてしまう」こと。
・毎週土曜日の朝に「15分リセットタイム」
・月に1回「ストック見直しデー」
・季節ごとに「衣替え+収納整理」
👉スケジュールに入れておくと、“やる気に頼らない片付け”が続きます。
「片付ける日」を決めるだけで、暮らしにリズムが生まれます。
5.「人を頼る」も片付けの仕組みの一つ
片付けを続けるための仕組みは、何も自分一人で作る必要はありません。
家族や家事代行サービスを上手に頼るのも、立派な仕組みです。
家事代行を週に1〜2回利用して、「生活が止まらない仕組み」を作っているご家庭もあります。
片付けを“自分だけの責任”にしない。
それが、暮らしをラクに続ける大切なコツです。
おわりに|「やる気」よりも「仕組み」で暮らしを整える
片付けは、根性や気合いで続けるものではありません。
やる気がない日でも、自然と片付く“仕組み”があれば、暮らしはちゃんと回っていきます。
まずは一つ、
“戻すのがラクになる工夫”から始めてみてください。
小さな仕組みの積み重ねが、暮らしを無理なく整える第一歩になります🌿

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