物価高の今、食材をできるだけ使い切ることが節約につながりますよね。
冷蔵庫の中身が少なくなったタイミングは、実は冷蔵庫をお掃除する絶好のチャンスです。
食材の移動が少なくて済むので、思い立ったときにサッと始められます。これからの季節は気温も上がり、食中毒予防のためにも冷蔵庫の清潔さがより大切になってきます。今日は「ついでにサッとできる」冷蔵庫のお掃除方法をご紹介します。
外側のお掃除
冷蔵庫のドアや取っ手は毎日触れる場所なので、手垢が溜まりやすいです。除菌シートでサッと拭くだけで十分きれいになります。
冷蔵庫の上部はキッチンに近いため、油分を含んだホコリがベタッと溜まっていることが多いです。こちらも除菌シートでサッと拭いておきましょう。ベタつきが気になる場合は薄めた中性洗剤を含ませたクロスで拭いてから、水拭きで仕上げるとスッキリします。
庫内のお掃除
調味料の液だれや食材の汁気に気づいたら、除菌シートでサッと拭き取るだけで大丈夫です。気づいたときにすぐ拭く習慣をつけるだけで、庫内をきれいに保てます。
余裕があれば、取り外せる棚や引き出しを外してシンクで丸洗いするとスッキリします。
🚫 やってはいけないNG行動
- 庫内を熱湯で拭く(樹脂部分を傷める原因になります)
- 塩素系漂白剤を直接使う(変色や劣化につながります)
- 研磨剤入りのスポンジでこする(細かい傷ができてカビが生えやすくなります)
冷蔵庫の内部はデリケートな素材が多いです。基本は除菌シートか、ぬるま湯で薄めた中性洗剤で十分きれいになります。
ゴムパッキンのお掃除|ここが今日のメインです
冷蔵庫のゴムパッキンは見落とされがちですが、結露や食品カスが溜まりやすく、カビが生えやすい場所です。
サッとお掃除するなら(5分でOK)
- 綿棒で溝の汚れをかき出す
- 除菌シートで仕上げ拭きをする
これだけで十分です。1週間に1回、5分を目安にやっておくと、カビをしっかり予防できます。気づいたときにサッとやる習慣をつけておくと、後で慌てなくて済みますよ。
日頃からできるちょっとした習慣
- 調味料や食材の液だれに気づいたらすぐに除菌シートで拭き取る
- 肉や魚はジップロックなどに入れてドリップを防ぐ
- 野菜は紙袋などに入れて収納すると庫内が汚れにくくなる
- 冷蔵庫に食材を入れすぎない(7〜8割を目安に)
特に「7〜8割収納」は冷気の循環を良くし、電気代の節約にもつながります。詰め込みすぎないことが、清潔さも省エネも両立できる秘訣です。
まとめ|ついでにサッとリセット
食材を使い切ったタイミングで、ついでにサッとリセットしてみてください。
- 外側・取っ手は除菌シートでサッと拭く
- 庫内の液だれは気づいたときにすぐ拭く(熱湯・漂白剤はNG)
- ゴムパッキンは1週間に1回、5分で綿棒+除菌シート
- 食材は7〜8割収納で冷気もスムーズに
気温が上がるこれからの季節、冷蔵庫の清潔さは食中毒予防にも直結します。小さな習慣の積み重ねが、きれいな冷蔵庫を保つ一番の近道です。
本格的なお掃除はプロにお任せください
「サッと拭くだけでは気になる汚れが取れない」「棚の奥まで徹底的にきれいにしたい」という場合は、ぜひプロにお任せください。
庫内の隅々から、ゴムパッキンの溝、棚の丸洗いまで、しっかりリセットします。
「自分でやるのはちょっと大変」「まとめてお任せしたい」という方は、お気軽にご相談ください。岡山市を中心に、お掃除・お片付けのお手伝いをしています。


コメント