朝晩が冷え込んで、冬のお布団が恋しい季節になりました。秋の夜長、お布団でまったり過ごす時間も増えますね。
その前に、お布団の衣替えと、ひと手間のお手入れをしてみませんか。全部やらなくて大丈夫です。
夏の寝具は、洗って乾かしてからしまう
タオルケットや肌掛け、敷きパッドは、洗濯表示を確認して洗います。しっかり乾かしてからしまうと、湿気によるカビやにおいを防げます。
- 🌿 洗濯表示を確認して洗う(タオルケット・肌掛け・敷きパッド)
- 🌿 しっかり乾かす(湿気が残ると、カビやにおいの原因に)
- 🌿 干したお布団は、広げて冷ましてからしまう(温かいまま入れると、押入れの中で結露することがあります)
わが家は、スノコを敷いています
湿気は下にたまりやすいので、押入れにスノコを敷いて、お布団を少し浮かせています。空気の通り道ができて、湿気がこもりにくくなります。
ときどき扉を開けて空気を入れ替え、そのあとは閉めておくと、ほこりも入りにくくなります。押入れの換気は、空気の通り道の記事でもお話ししています。
収納袋に入れる場合は、通気性のあるものを選ぶと安心です。
冬のお布団は、出したら風を通す
出したお布団は、すぐに使わず、風を通しましょう。
- 🌿 晴れた日に、短時間だけ干す
- 🌿 羽毛布団は直射日光に弱いので、カバーをかけたまま、または日陰で
- 🌿 干したあとは、叩かずに、やさしく払う程度に
- 🌿 干せない日は、窓を開けて空気を通す、扇風機や布団乾燥機を使う
⚠️ お布団の素材によって、干し方や洗い方が違います。お使いのお布団の品質表示・洗濯表示を確認してください。
毎日は、朝にめくるだけ
起きてすぐにお布団をたたまず、めくって少し置いておきます。寝ている間にこもった湿気が逃げて、気持ちよく使えます。
くわしくは、夏の寝具の記事でもお話ししています。
全部やらなくて大丈夫です
今日は1枚だけでも十分です。衣替えのついでに、少しずつ進めてみてください。
お布団が気持ちよく整うと、秋の夜長も、ぐっと心地よくなります。
夏の寝具の洗い方・干し方は、こちらにまとめています。
→ 夏の寝具、洗う・干す・ためない|汗の季節の、我が家のやり方
衣替えのついでに、クローゼットも見直したい方へ。
→ 全部出すから始めるクローゼット整理|服の整理シリーズ②最初の一歩のやり方
「お布団の出し入れが大変」「カバーの掛け替えが、つい後回しに」——そんなときは、お気軽にご相談ください。お掃除のついでに、寝室をさらっと気持ちよく整えます。岡山市近郊で「ちょっと相談だけでも」という方も大歓迎です。
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